LPG車の導入について

LPG車の導入事例

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宮園自動車(株) 福祉練馬営業所 様(トヨタ コースター)

貴社の業種を教えてください。
旅客運送事業であり、その中でも幣福祉練馬営業所は福祉輸送を専業としています。
現在所有されているLPG車の車種・台数を教えてください。
トヨタのコースター(型式:LD-BZB50M)で、台数は19台です。
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LPG車を導入された経緯・きっかけについて教えてください。
区(高齢福祉・障害福祉課等)の要望や導入時の補助金があったため。
実際に使用してみた感想はいかがですか?
NOxやPMなど排出ガスの環境性はディーゼル車に比べると良い。
燃費はあまり良くないが価格を含めた燃料費のランニングコストはディーゼル車との差は殆ど無い。 遠距離運行の場合ディーゼル車と比べるとパワーが劣る。 利用しているLPG車の車種は、マニュアル車しかない為、中型Ⅱ種のオートマ限定免許の運転手では対応できない 整備面では、マニュアル車しかないため、クラッチ板の交換が必要となる。 又、LPG車は12Vの為、真夏ではエアコン使用中に電圧容量不足となり、乗降リフトが使用できないことがあり、利用者利便が損なわれることがある。
LPガススタンドについてはいかがですか?
マイクロバス(トヨタコースター)のため、セダン型タクシーと違い車高・車幅とも大きく方向転換も含め充填の為入構出来るスタンドが多くない。 充填させていただけるスタンドの応対は問題がないが、決められた休憩時間での充填が原則であり、込み合うスタンドは好ましくない、また充填後乗務員の食事等休憩出来る駐車スペースと施設があればうれしい。遠方に行くことも多いため、足柄以外にも高速道路放射線状にLPガススタンドがあると好ましい。
今後、LPG車に期待することは何ですか?
去年の7月のECE規格後、リフト付きマイクロバスのLPG車についての改造がスムーズではなくなり、通常のマイクロバスより納期が遅れてしまっている。せめて通常のマイクロバスと同じ納期を期待します。他に、LPG保持キロ(燃費)の向上と充填可能スタンドの数・環境の充実に期待します。
また、問題点の解消も大いに期待します。

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